一掬の流水

日記です。公開した小説の裏話なども。

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東北地方太平洋沖地震

お久しぶりです。
なんと東北地方太平洋沖地震を経験しました。
私は福島県在住なのですが、まぁとんでもないことになっていますね。
原発から離れたところに住んでいるのですが、同じ県ということで不安は募る一方です。
地震もすごく揺れました。
絶っていられないような、世界が終わってしまうんじゃないかとか
家族は、とか頭をよぎっていました。

アタリマエに顔を合わせていた家族や、友達との再会に強く抱き合い、
無事でよかったと涙をながしました。
いつものアタリマエが本当に嬉しくて、ありがたくて、なんだか言葉になりません。
そのとき私はお仕事中でちょうど3時に差し掛かるところだし、お茶でもしていきましょうかと
カフェに会社の人たちとのんびりとティーターイムをすごしていたときでした。
実を言うとあまり覚えていません。
あの揺れを。踏ん張っていないと絶っていられない揺れです。建物が軋む音、地面がうごめく音、警察官の逃げて!という声、人々の不安を漏らす声。
思い出すだけで恐ろしい。
帰る途中は地面にヒビが入り橋が陥没し、帰るのにも一苦労でした。
帰り道は家族が心配で気が気じゃないのに足止めを食らいましたね。
浜のほうでは大津波。
夜の不安な余震。目が覚めれば被害者の数が増えていく。
先が見えないようなどん底でした。
ちょっとした揺れでもとても敏感に反応し、今も余震におびえております。
そして原子力発電所。
米スリーマイルアイランド原発事故と同レベルとまでになりました。
それでも福島を怖がらないで。
「首都圏の電気の3分の1は福島県で作られている現実」
東北電力ではないんです。電力。
初めてこの言葉を見て怒ればいいのか嘆けばいいのかもわかりません。
どうかいち早くの終息を祈っています。

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[ 2011/03/18 21:34 ] *** | TB(-) | CM(-)

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